インナードライ肌をケア🙌🏻いつでも美肌✨
こんばんは、美カツライフ中のLeoNaです🌙
さっぱり系の基礎化粧品や、テカリ防止のパウダーを使っているのに、『肌のテカリが気になる』ことありませんか❓
今回は、そんな肌悩みにについて解説させて頂きたいと思います🙋♀️
最後までお付き合いよろしくお願いします😊
肌質ってどんな種類があるの?
✔️乾燥肌
- 肌のバリア機能が低下し、水分が逃げやすい状態です。
- カサカサ、ひきつり、かゆみ、赤みなどが特徴的です。
✔️脂性肌
- 皮脂が過剰に分泌され、ベタつきやテカリを感じます。
- 毛穴が目立ちやすく、ニキビができやすいことも。
✔️混合肌
- Tゾーン(おでこ、鼻、あご)は脂性、頬は乾燥しているといったように、部位によって状態が異なります。
- 内側は乾燥しているのに、表面はテカっているインナードライも混合肌の一種です。
インナードライ肌の特徴
- 肌が乾燥しているのに、テカっている
- 毛穴が詰まりやすい
- 化粧ノリが悪い
- 肌がゴワつく
- 肌が敏感になっている
なぜインナードライが起こるのか?
- 肌のバリア機能の低下: 外部刺激から肌を守るバリア機能が低下すると、水分が逃げやすくなり、乾燥しやすくなります。
- 皮脂の過剰分泌: 肌が乾燥すると、その乾燥を防ごうとして皮脂が過剰に分泌されます。
- 生活習慣: 不規則な生活、睡眠不足、ストレス、食生活の乱れなどが、肌のバリア機能を低下させ、インナードライを引き起こす原因となります。
インナードライ肌が引き起こす肌トラブル
- 乾燥による小じわ:肌の水分が不足すると、肌が収縮し、小じわができやすくなります。
- 肌の赤み、炎症:乾燥によって肌のバリア機能が低下すると、外部刺激を受けやすくなり、赤みや炎症が起こりやすくなります。
- ニキビ:皮脂の分泌が過剰になることで、ニキビが発生しやすくなります。
- 肌のくすみ:ターンオーバーが乱れることで、肌がくすんで見えます。
- 化粧崩れ:乾燥した肌は、ファンデーションがよれやすく、化粧崩れを起こしやすくなります。
インナードライ肌の対策
1. 洗顔を見直す
- 洗浄力の強い洗顔料は避ける:肌に必要な皮脂まで洗い流してしまうと、乾燥を悪化させてしまいます。
- ぬるま湯で洗う:熱湯は肌を乾燥させます。
- 泡立てネットを使う:しっかりと泡立てて洗うことで、肌への摩擦を減らすことができます。
2. 保湿を徹底する
- 乳液・クリーム:化粧水で与えた水分を閉じ込め、肌に潤いを長時間保ちます。
- 美容液:乾燥が気になる部分に重ねて使用することで、集中的に保湿できます。
3. 生活習慣の見直し
- 睡眠:十分な睡眠をとることで、肌のターンオーバーを促します。
- 食事:ビタミンC、Eなどの抗酸化作用のある栄養素を積極的に摂りましょう。
- ストレス管理:ストレスは肌の乾燥を悪化させる原因の一つです。ヨガや瞑想など、リラックスできる時間を作りましょう。
4. 紫外線対策
- 日焼け止め:一年を通して、SPF30以上の日焼け止めをこまめに塗りましょう。
インナードライ肌におすすめの化粧品
⭐️“オルビスユー”
肌本来に備わっている「細胞の再生作用」という人間に本来に備わっている力に着眼し、肌の基礎体力に着目‼️
肌が本来持つうるおいにアプローチして肌のうるおいの持続性を追求された化粧水です✨
『初期エイジングケア』シリーズです🙌🏻
⭐️“オルビスユードット“
潤いに加え、ハリ、透明感に磨きをかけたオルビス『最高峰のエイジング』シリーズ✨
透明感のある美肌に導いてくれます😍
まとめ
歳を重ねと、肌の悩みはいろいろ出てきますが、適切なケアを行うことで、必ず改善することができます🤗
まずは、自分の肌質を理解し、自分に合ったスキンケア製品を選ぶことが大切です✊🏻
正しい知識と適切なケアを続け、いつまでも綺麗な肌を保っていきましょう✨
このブログが、あなたの美肌作りの助けにになれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました🩵
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