『うるおい』を保つ方法🌟乾燥は老化の大敵😈#ETVOS
こんばんは、美活ライフ中のLeoNaです🌙
11月に入り、空気が乾燥してきたせいか、すでに肌の乾燥を感じています💧
どうやったら『うるおい』に満ちた肌をキープできるんだろう🤔❓
今日は『乾燥による悪影響』と『うるおいを保つ方法』についてお話ししたいと思います🙋♀️
最後まで、お付き合いよろしくお願いします😊
お肌の『うるおい』について
乾燥によるお肌への悪影響👿
乾燥が肌に与える影響についてですが、まさに老化の最大の敵と言っても過言ではありません‼️
お肌は約70%が水分でできていますが、これが減ってしまうと様々なトラブルを引き起こします💦実際に起こる【悪影響3選】はこちら⬇️
①バリア機能の低下
乾燥すると、肌表面の水分と油分のバランスが崩れ、角質層のバリア機能が低下します。
バリア機能が低下すると、肌は外部刺激(紫外線、細菌、アレルゲンなど)から無防備になり、炎症や肌荒れ、ニキビなどを引き起こしやすくなります。
また、肌内部の水分が蒸発しやすくなるため、乾燥がさらに悪化する悪循環に陥ります。
乾燥➡️バリア機能低下➡️外部刺激に弱くなる➡️炎症など肌トラブル発生➡️さらに乾燥という負のスパイラルに陥ってしまいます😭
②ターンオーバーの乱れ
肌のターンオーバー(肌細胞が生まれ変わるサイクル)は、通常約28日で行われます。
しかし、乾燥状態では、
- 細胞の水分不足:新しい細胞が作られる際に必要な水分が不足し、細胞の生成が滞ります。
- 古い角質の蓄積: 乾燥により角質層の水分量が減ると、古い角質がうまく剥がれ落ちずに肌表面に蓄積しやすくなります。
これらの要因により、ターンオーバーが乱れ、肌の生まれ変わりが遅くなってしまいます。
その結果、
- くすみ
- ごわつき
- キメの乱れ
- 毛穴の目立ち
- シワの悪化
- 乾燥悪化
などの肌トラブルを引き起こしやすくなります。
乾燥➡️細胞の水分不足&古い角質の蓄積➡️ターンオーバーの乱れ➡️肌トラブル発生という流れです🌀
③シワの悪化
肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンは、水分と結びつくことでその働きを維持しています。
乾燥状態では、
- 水分不足:肌の水分量が減ると、コラーゲンやエラスチンが十分に水分を保持できなくなり、その構造が変化し、弾力が低下します。
- 生成量の低下:乾燥が続くと、肌はそれを「ダメージ」と捉え、コラーゲンやエラスチンの生成自体も減少させてしまいます。
その結果、肌のハリや弾力が失われ、以下のようなシワの悪化に繋がります。
- 小ジワが目立つようになる
- 既存のシワが深くなる
- 肌のたるみ
乾燥➡️コラーゲン&エラスチンの水分不足&生成量低下➡️ハリ・弾力低下➡️シワの悪化という流れです😱
『うるおい』を保つ方法!
美肌を目指すために、日々のうるおいケアはとっても大切ですよね💡
効果的なうるおいケアは、大きく分けて以下の3ステップです🙌🏻
①洗顔を見直して、うるおいを守りながら汚れを落とす
- ゴシゴシ摩擦は厳禁:泡で優しく包み込むように洗い、摩擦を最小限に抑えましょう。
- ぬるま湯で丁寧に:熱すぎるお湯は乾燥を招きます。32℃程度のぬるま湯ですすぎ残しがないように丁寧に洗い流しましょう。
⭐️モイストアミノフォーム
こんな方におすすめ⬇️
- 乾燥が気になる
- 敏感肌
- 洗顔後のつっぱりが気になる
- 乾燥するのにニキビができる
低刺激のアミノ酸で、肌の汚れや不要な角質だけを落としてくれ、くすみのない透明感のある肌へと近づけてくれます♥️
②化粧水・乳液・クリームで、水分を補給&キープ
- 化粧水はたっぷり:肌に吸い込まれるように優しくハンドプレスしながら、重ね付けも効果的です。
⭐️モイスチャライジングローション
セラミドの中でも植物性セラミドを採用!さらにヒアルロをバランスよく配合することで、うるおいを補い『肌のバリア機能をサポート』🙌🏻
乾燥する時期でも、キメの整ったうるおいに満ちた肌に☺️
- 乳液・クリームでフタをする:化粧水で補給した水分を閉じ込め、蒸発を防ぎます。肌質に合わせて、油分量を調整しましょう。
⭐️モイスチャライジングクリーム
5種の保湿成分をバランスよく配合!
さらに、4種のビタミンや、9種の植物エキスを配合し、敏感肌や乾燥肌もハリのある肌へ✨うるおいに満ちた肌へ🙌🏻
⭐️モイスチャライジングセラム
「セラミド」をバランスよく高濃度で配合!
吸い込まれるようになじんで、うるおいに満たされる保湿美容液です😆
③生活習慣も重要なうるおいキープの鍵🗝️
- 睡眠の質を高める:睡眠中は、肌のターンオーバーが促進され、新しい細胞が作られる大切な時間帯です。質の高い睡眠を心がけましょう。
- バランスの取れた食事:特に、タンパク質、ビタミンA・C・E、必須脂肪酸などを積極的に摂取しましょう。
- 水分補給はこまめに:水分不足は乾燥を招きます。1日を通してこまめに水分補給を心がけましょう。
- 適度な運動:適度な運動は血行を促進し、肌の新陳代謝を促します。
- 乾燥対策:空気が乾燥する季節は、加湿器を使用するなど、部屋の湿度を適切に保ちましょう。
まとめ
食事や水分補給などのインナーケア、加湿器などの外部からのケアも重要ですが、やはりスキンケアでの、直接的なアプローチも大事ですね💡
ちょと面倒でも、『春夏』と『秋冬』でスキンケアのラインを変えることも大切です☝🏻
老化の大敵である乾燥からお肌を守り、『うるおい』に満ちた肌を手に入れましょう😊
最後までご覧いただき、ありがとうございます🩵
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