7月に入り、暑い日が続いてますね☀️
福岡は、まだ梅雨明けはしていませんが、本格的な夏もすぐそこまで🍉
この時期に欠かせないのが『日焼け止め』ですよね。
でも、なぜ『日焼け止め』が大事なのでしょうか?
実は、肌の老化の原因の約80%は、紫外線なんです!
紫外線には、UVAとUVBがあります。
⚫︎UVA➡️皮膚の奥に届きシワやたるみの原因
⚫︎UVB➡️シミや、黒ずみの原因
紫外線による光老化を防ぐ方法の1つとして、日焼け止めを塗ることが挙げられます。
「日焼け止めは塗っている」という方も多いと思いますが、意外と知られていないのが、
正しい日焼け止めの塗り方です。
【顔の日焼け止めの塗り方】
①適量を手に取る
②両頬、おでこ、鼻、顎にに5点置きする
③両頬、おでこの中心から外へ向かってムラなく伸ばす
④目、鼻、口周りは、指の腹を使って丁寧に伸ばす
①〜④を繰り返す
※髪の生え際、フェイスライン、耳の裏も忘れずに
⚠️1度に塗ってしまうと、ムラになったり、化粧崩れにもつながるので、2度塗りがおすすめ。
手のひらで、擦り合わせて塗るのも同様に、ムラにつながるので、5点おきで、丁寧に塗りましょう💡
【顔に対する日焼け止めの目安】
✔️クリームタイプ:パール1〜1.5粒程度
✔️ローションタイプ:1円玉程度
【首の日焼け止めの塗り方】
適量を手に取り、鎖骨から上に向かってムラなく伸ばしていきます。
首は、シワが入りやすので、ストレッチをするイメージで、皮膚を伸ばしながら塗っていきましょう。
※首の後ろ、うなじ、デコルテも忘れずに
【ボディの日焼け止めの塗り方】
①容器から直接肌に線を引くようなイメージで日焼け止めを出す
②大きく縁を描くように肌に馴染ませる
※体の側面、ひじや、ひざの裏も忘れずに
【日焼け止めの塗り直し】
UVカット効果を保たせるためには、2〜3時間おきに塗り直しが必要です。
SPF・PAが高いものや、ウォータープルーフタイプでも、時間が経つにつれて、汗や皮脂などの影響で効果が薄れてきてしまいます。
塗り直す際は、ムラになるのを防ぐために、汗や水分をタオル等できちんと拭いて塗り直しましょう!
【日焼け止めの塗り直し・フェイス】
メイクをしている時の、塗り直しの際、綺麗な仕上がりを目指すなら、メイクを軽く落として、塗り直しをするのがおすすめなんですが、そんな時おすすめなのが⬇️
フェイスシートで、汗や皮膚をオフしてメイク直しを!
⭐️【ハッピーデオフェイスシート】
メイクの上から、汗・余分な皮脂・ベタつき・テカリをオフしてくれて、使用後はひんやりサラサラな涼しげフェイスに🏖️
また、『メイク直しする時間がない!』という方は、汗や皮脂をオフして、メイクの上からスプレータイプの日焼け止めを使用するだけでも効果は保てます👌🏻
⭐️【ミーファフレグランスUVスプレー】
サイズも小さめで持ち運びしやすく、無香料タイプと&フレグランスタイプがあり、お好みの香りを使い分けることができます。
また、ぶどう種子油配合で、髪や肌に潤いを与えるとともに、エイジングケアをサポートしてくれます🩷
⭐️【UVアクアリッチアクアプロテクトミスト】
ミストがジェル状に変化し、ピタッと密着。スクワラン配合で、潤いが保てます!
手の届かない背中や、髪にも使用でき、紫外線から360度ガード☀️
※顔に使用するときは、数プッシュ手に取ってから馴染ませる必要があります。
老化に大敵な紫外線を、しっかりガードして、10年先、20年先も綺麗なお肌でいたいですね☺️
最後までご覧いただき、ありがとうございました🩵
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