ageless★log

『年齢を重ねる程内側から綺麗に自分に自信を持ちたい』という思いから、自ら実践してきたエイジングケア、運動、ストレス発散方法などを発信していきたいと思います♡

💜エイジレスな脚Part.1💜

【年齢が出やすい身体の部位】

①首元&デコルテ

②手

③目元

④唇

ほうれい線

髪の毛

 

年齢の出やすい身体の部位の最後、にフォーカスします🙋‍♀️

年齢を重ねると、膝の黒ずみ、膝上の脂肪やたるみなど気になる箇所は多いですよね。

まず、黒ずみの原因と対策から✊🏻

 

【黒ずみの原因】

✔️身体を洗う際の擦りすぎ...肌は紫外線を浴びた際や、摩擦などの刺激を受けた際に、肌を守ろうとメラニンを形成するため、お風呂で身体を擦り過ぎると逆効果になります。

 

✔️膝立ち...⬆️同じように、肌への刺激が与え黒ずみに繋がるので、膝立ちや、膝を組むことは意識的に避けましょう。

 

✔️膝の保湿不足...膝は皮脂がほとんど出ない部位のため、潤いが不足から乾燥し、一層黒ずみやすくなります。

 

 

【黒ずみのケア】

✔️習慣の見直し...普段の生活で膝をつく動作が多い人は、意識して膝をつかないようにしたり、スキニーパンツなどタイトで肌との摩擦が起きそうな服装を避ける。

 

✔️スクラブでマッサージ...湯船に浸かり肌を柔らかくして、スクラブを使ってゆっくりと円を描くようにマッサージをする。

※強く擦ったり、やりすぎは逆効果なので要注意⚠️週に1度くらいが🙆‍♀️

 

⭐️おすすめスクラブ

死海の塩と、ボタニカルオイルを使用しているため、不要な角質を落とした後に潤いを与えてくれます✨定番の香りと、限定の香りがあるので、気分によって変えるのも◎

クリーミーなソフトスクラブが汚れや、角質をおだやかに取り除いてくれます💡強い使用感が苦手な方に☺️

✔️保湿ケア...肌を十分に保湿すると、刺激などがやわらいで、黒ずみの防止に繋がる。入浴後の肌や、乾燥が気になった時にこまめに塗りましょう。

 

⭐️おすすめの保湿

肌を柔らかく、なめらかにし、潤いを与えてくれます✨ベタつきもないので、すぐに服を着ても問題なし。強すぎないほのかなラベンダーとイランイランの香りで、入浴後に塗る心地よい眠りに💤

万能のココナッツオイル🥥サラッとしていて、紫外線防止効果もあるので、紫外線が強くなる春夏におすすめ✨

※スクラブで角質を落とした後、たっぷりココナッツオイルを塗りラップで蓋をしてオイルパックをしても👌🏻

 

まずは見た目の若々しさ✨保湿ローションやオイルは全身に塗って、潤いに満ちた身体を手に入れましょう🫶🏻

 

💜エイジレスな髪の毛 Part.2💜

【年齢が出やすい身体の部位】

①首元&デコルテ

②手

③目元

④唇

ほうれい線

髪の毛

⑧足

 

バランスの良い食事』『質の良い睡眠』『適度な運動』で健康的な髪を育てるベースが出来たら、次は美髪を育てるための、日々のお手入れ方法です🙋‍♀️

 

【シャンプー】

①ブラッシング

※ブラッシングをすることによって、シャンプーの泡立ちをよくしたり、髪の毛、頭皮の汚れを落としやすくなる

②予洗い

※38度くらいのぬるま湯で2〜3分予洗いすることによって、汚れの8割くらい取り除くことが出来る

③シャンプー

※適量を手のひらに取り軽く泡立ててから、手の腹(スカルプブラシ)を使って優しく頭皮をマッサージする

✅これ、かなりオススメです✨頭皮を優しくマッサージしながら血行促進、頭皮も柔らかくなります😍

④洗い流し

※シャンプーの成分が地肌に残ると、かぶれや毛穴の詰まりから、トラブルを引き起こすので、念入りに洗い流しをしましょう

 

【トリートメント】

①しっかり水分を取り除く

※水気が残っているとトリートメントの成分が薄まるため水分を取り除くのは重要💡

②トリートメントを毛先から根元に向かって馴染ませる

※頭皮につけて良いものと、ダメなものがあるので、お使いのトリートメントの説明に従って下さい

③目の粗いクシでトリートメントを均一にする

バスタイム専用に作られたヘアコーム🛀🏽

④トリートメントの栄養分を髪にいきわたるように優しく揉み込む

※揉み込むことで成分が内部に浸透していくため30秒を目安に

⑤待つ

※放置時間は規定の時間に従って下さい

⑤洗い流す

※髪の根元にシャワーを当てるようにして、ヌルつきがなくなるまで洗い流しましょう

 

【スカルプケア】

✔️スカルプケアとは、頭皮(スカルプ)の毛穴の皮脂や汚れを丁寧に落として、頭皮のコンディションを安定させるケア。

頭皮をケアすることで、血液や栄養分が十分に届き、健康的な毛髪が成長し、臭い、フケ、かゆみの予防にもなる💡

 

スカルプケア専用アイテム(シャンプー、クレンジング、スプレー)

※頭皮のベタつき、臭いにおすすめのスカルプケア✨

 

【オイルクレンジング】

✔️オイルの成分が頭皮に浸透し、ハリ、コシ、艶のある髪を育ててくれる

頭皮マッサージすることにより、リフトアップ効果も期待できる✨

 

①ブラッシング

②オイルを適量手に取る(ティースプーン2〜3杯)

③指の腹を使って頭皮全体にまんべんなくオイルを塗布

④小さな円を描くように頭皮全体をマッサージをしていく(擦らず、気持ちいいと思うくらいの強さで優しく)

⑤ぬるま湯でよく洗い流す

⑥いつも通りのシャンプー

 

✅オイルクレンジングおすすめアイテム

※エイジングケアに適した栄養がたっぷり

※敏感肌でも使いやすく、肌荒れ乾燥も防いでくれる

 

髪、頭皮のケアを継続的に行い、艶のある綺麗な髪を手に入れましょう❤️

綺麗に歳を重ね、黒髪も、グレイヘアも楽しみたいですね😊

 

 

 

 

💜エイジレスな髪 Part.1💜

【年齢が出やすい身体の部位】

①首元&デコルテ

②手

③目元

④唇

ほうれい線

髪の毛

⑧足

 

『髪は女の命』と言われるほど、女性にとっての髪の美しさは重要だと思います💡

最近ではおしゃれなグレイヘア(白髪を活かすヘアスタイル)も多く、年齢関係なく綺麗な髪でおしゃれを楽しみたいですね✨

今回は、髪の毛についてフォーカスします🙋‍♀️

 

【アラフォー女性の髪の悩み】

①白髪

💭白髪染めしてもすぐに目立ってしまう

💭白髪染めによるコストと、髪の痛みが悩み

 

②くせ(広がり・うねり)

💭年齢を重ねるごとにクセが強くなってきた

💭梅雨や湿気の多い時の髪の広がりでスタイリングに時間がかかる

 

③ダメージ・乾燥

💭ハリや艶がなくなった

💭髪の毛の絡まり、枝毛、切れ毛でクシが通らない

 

④抜け毛・薄毛

💭年々額が広くなってきてる

💭ホルモンバランスの乱れで抜け毛が増えた

 

⑤頭皮の臭い・フケ・かゆみ

💭肌質が敏感になったのか、頭皮の乾燥によるフケが気になる

💭夕方になると、頭皮の臭いがする

 

まず、お悩み第一位の白髪について✍️

🆘白髪が出来る原因🆘

✔️老化...一般的に白髪が生えはじめる平均年齢は35歳。老化によって色素細胞の機能が低下し、メラニン色素が作られなくなるため白髪となって生えてくる。

 

✔️遺伝...医学的に完全に証明されていないものの、遺伝性が高いと言われています。メラニン色素が髪に送り込まれにくいという体質に原因があるようです。

 

✔️栄養不足...タンパク質が不足すると、髪の毛を黒くする『チロシン』というメラニン色素の原料も不足するため、白髪になりやすくなる。

 

✔️睡眠不足...睡眠不足により、髪の健康維持に欠かせない成長ホルモンが正常に分泌されなくなり、白髪が増加しやすくなる。

 

✔️ストレス...強いストレスを感じると、体内で過酸化水素が過剰になり、メラニン色素を生成する『チロシナーゼ』という酵素の働きが阻害されるため、白髪が増加します。

 

様々な要因で増えていく白髪、

完全に無くすのは難しいとは思いますが、極限まで減らすことが可能です👌🏻

 

 

【白髪の予防方法✨】

①バランスの良い食事

タンパク質...髪を黒くするチロシン』の原料となる1番大事な栄養素『タンパク質

※肉、魚、卵などの動物性、大豆などの植物性をバランスよく

 

✅いろいろ試して1番美味しかったプロテインで手軽に❤️

 

ミネラル...頭皮の健康を維持する『鉄分

※赤身の肉、カツオやマグロ、ひじき、ほうれん草

髪のもとを作るために必要な『亜鉛

※牡蠣、はまぐり、レバー、チーズ

 

✅手軽に摂れるサプリメントで✨

 

ビタミン...頭皮の新陳代謝を促すビタミンB群

抗酸化作用のある『ビタミンC

※緑黄色野菜、果物

 

②質の良い睡眠

食事で摂取した栄養を髪や皮膚が効率よく吸収出来るように、適切な時間帯に睡眠を取ることによって、成長ホルモンが分泌され、白髪を防ぐことが可能

 

③適度な運動

運動をすることによって、血流が良くなり、メラニン色素の生成に必要な栄養素が毛根に届き髪自体も強くなる

 

【おすすめの運動】

✅週1〜2回のウォーキング・ジョギング(心肺機能を高める)

✅ストレッチ・ヨガ(血行の促進)

✅スクワット(下半身の血流UP)

※継続のコツは、いきなり厳しくしすぎず自分のペースで行う✊🏻

 

 

 

💜エイジレスな口元(歯)Part.2💜

【年齢が出やすい身体の部位】

①首元&デコルテ

②手

③目元

④唇

ほうれい線

⑦髪の毛

⑧足

 

今回も、前回に引き続き口元(歯)にフォーカスします🙋‍♀️

綺麗な白い歯って目を引くものがありますよね✨芸能人並みに白くなくてもいいけど、

歯のホワイトニングに興味がある方は多いと思います💡

でも、『何をするか分からないし、一歩が踏み出せない』という不安を解消し、一緒に白い歯(見た目年齢−5歳)を目指しましょう🥰

【ホワイトニングの疑問点】

💭どうして白くなるの...ホワイトニングで使用される薬剤は、過酸化水素です💉この過酸化水素水が歯の表面に沈着した色素を分解することで、歯が白くなります✨

 

💭どんな歯でも白くなるの?...健康な自分の歯(天然歯)であれば、基本的にはホワイトニングは出来ますが、被せ物や、詰め物(人工物)は白くすることが出来ません💦

※ただし、自分の歯をホワイトニング(白く)した後に、被せ物や、詰め物を作り替えをすれば、全体的に綺麗になります👍🏻

 

💭痛みはあるの?...薬剤で、しみることはありますが、痛みを感じることはほぼありません🙋‍♀️低濃度の薬液を使用したり、ホワイトニングする時間を短くすることで、症状を抑えることが出来ます🙌🏻

 

私は、ホワイトニングをした後に⬇️を歯に塗布し、ミネラルパックすることで、しみは抑えることが出来ました😊

💭その日のうちに白くなるの?...

●歯科医院で行うオフィスホワイトニングであれば、1〜2時間で白くなります💡

①歯に汚れが付いているとホワイトニングの効果が下がるため、歯の表面のクリーニング(着色除去)をする

②歯茎に薬剤が付かないように、歯茎に専用のジェルを塗布し光で硬化させ保護

③歯の表面に過酸化水素のジェル(35%)を塗布

④専用の光を当てる(ホワイトニングの薬剤と光が反応し、歯の着色が分解される)

⑤塗布した薬剤を除去

③、④、⑤を繰り返し行う

⑥歯茎を保護してた保護剤を除去

⑦仕上げに専用のペーストで歯の表面を磨く

 

●自宅で行うホームホワイトニングだと、個人差はありますが、1〜2週間で白くなります💡

①歯に汚れが付いているとホワイトニングの効果が下がるため、歯の表面のクリーニング(着色除去)をする

②ホワイトニング用のマウスピースを作成(歯の型取り)

※マウスピースが出来上がるまで数日かかるため、この日はこれで帰宅

③マウスピースと、ホワイトニングジェルの受け取り

④自宅でホワイトニングのスタート

✅マウスピースにホワイトニングのジェルを塗布し(範囲は歯科医院によって違います)マウスピースを装着

✅歯科医院で販売されているホワイトニングジェルの濃度は10%、15%、20%の3種類がほとんどだと思います。濃度によって、マウスピースの装着時間が変わってきますので、歯科医師の指示に従って下さい😊

 

💭白さはどのくらい持つの?...歯を着色させる飲食物(コーヒー、お茶。ワイン、カレーなど)の摂取や、喫煙などの生活習慣に関わってきますので、一概には言えませんが、オフィスホワイトニングだと3〜6ヶ月ホームホワイトニングだと6〜12ヶ月くらいが目安だと思います💡ホームホワイトニングだと、色が気になった時に薬液を追加購入するだけで気軽に再開できるので、個人的には、ホームホワイトニングがおすすめです🙌🏻

 

💭歯に悪くないの?...ホワイトニングによって歯の構造が変化するわけではないので、歯が弱くなったり、虫歯になることはありません🙋‍♀️

ホワイトニングによって歯がしみるのは、薬剤による刺激が神経に伝わるため起きるのですが、一時的なものなので、ダメージが残ることはありません💡

 

※ホワイトニングをする際は、必ず歯科医師の指示を守って下さい⚠️

 

もっと気軽に、歯を白くしたい方は、ホワイトニング用の歯磨き粉を使用するのも👌🏻

おすすめは💁‍♀️

 

✅ライム粒子の研磨剤を使用しているため、歯を傷つけることなく、歯の表面のステインを除去してくれます✨

 

✅高機能シリカで汚れを吸着し、サンゴパウダーで汚れを取り除きます💡

週1〜2回のスペシャルケアとして

 

✅前回紹介した歯ブラシの、ホワイトニングバージョン(電動)✨

汚れ、黄ばみ、歯石、歯垢の沈着を防ぎ、歯本来の白さを取り戻すカーボン入りホワイトニングパウダー付き😍

自分にベストのホワイトニングで、綺麗な白い歯を手に入れましょう❤️

 

💜エイジレスな口元(歯)Part.1💜

【年齢が出やすい身体の部位】

①首元&デコルテ

②手

③目元

④唇

ほうれい線

⑦髪の毛

⑧足

 

今回は、口元(歯)にフォーカスします🙋‍♀️

マスクを外すようになり、以前より口元(歯)って気になりませんか🤔❓

意外と知られていないのですが、『日本人は、歯が汚ない』という印象を海外の人から持たれているんです💦

私自身、歯科医院で働いているので、日本人の歯に対する意識の低さは痛感しています🌀

では、歯が綺麗(白い)だと、どのような効果をもたらすのでしょうか❓

 

【綺麗な歯が与える影響】

✔️実年齢よりも若々しく見える...実年齢よりも5歳以上若く見える

 

✔️肌の色を明るく見せてくれる...歯が黄ばんでいると、その色に引っ張られ、肌もくすんで見える。逆に、歯が白いと、肌の血色が良く見え、肌を明るくみせてくれる💡

 

✔️清潔感を出してくれる...『清潔感のある人➡️自己管理ができる人➡️信頼できる人』という連鎖がされ、プラスの印象を持ってもらえます❤️

※好感度があがり、仕事の評価も2割増↗️

 

✔️自信が持てる...人前で口元を気にすることなく話したり、笑ったりすることが出来るので、表情が豊かになり、自然と自信が持てるようになる😊

 

思った以上に、歯のもたらす印象って大きいですね😱

でも以下のような方だと⬇️

『虫歯でもないのに、わざわざ歯医者に行く必要ってあるの❓』って思いますよね🤔

⚫︎日頃から気をつけて歯を磨いている

⚫︎ホワイトニング効果のある歯磨き粉使用している

⚫︎口腔内に悩みはない

 

【歯のメンテナンスの重要性】

✔️口腔内の疾患の早期発見、早期治療...早期に虫歯を見つけることにより、歯を削る量も少なくて済みます。今の技術では、歯を再生することができないので1度削ってしまうと2度と元には戻りません😭

 

✔️口臭、歯周病のリスクを減らせる...歯周病になってしまうと、歯を支える骨が溶けてしまい、最悪歯が抜け落ちてしまいます💦それに、歯周病による口臭は数メートル離れて居ても臭う場合があり、家族やパートナーからの指摘を受けて歯科を受診する方も多いです😢

 

✔️お口から全身の健康を維持する...歯周病の怖い点は、誤嚥性肺炎、糖尿病、動脈硬化狭心症心筋梗塞などの心疾患、認知症との関係があることが分かっています😱

 

✔️何歳になっても、美味しいものが食べられる...歯が健康だと、自分の歯で何でも食べることができ、味わうことも出来ます😊歯を失い、入れ歯になると、噛みちぎることが困難になったり、入れ歯が合わず食べたいものも食べれなかったり、味を感じる能力も落ちてしまいます😈

 

定期的にメンテナンスに通うことに、これらの⬆️リスクを最小限に抑えることが出来ます💡それに、セルフケアだけでは落としきれない歯石、歯の着色汚れなどを綺麗に落とし、機械を使って磨いていくので、歯が艶やかになり、人によっては、トーンも明るくなり、見た目も良くなります🥰

 

最後に、いろいろ試してみてよかったケア用品を紹介します⬇️

✅見た目が可愛いのはもちろん、小さめヘッドで、何と言っても極細の柔らかい毛を7600本使用しており、歯と歯茎の間の汚れを優しく除去してくれます😊

1度使うと病みつきになり、普通の歯ブラシには戻れません💦

値段もしますが、3ヶ月使用することが可能なので割安です👍

 

✅歯を強くする成分と、高濃度フッ素を配合し、虫歯予防、歯肉炎予防に適しています🙌🏻

爽やかなソフトミントと、甘いシトラスミントの2種類🌱

 

 

次回は、ホワイトニングについてです🙋‍♀️

マイナス5歳を目指しましょう❤️

 

💜エイジレスな口元(ほうれい線)💜

【年齢が出やすい身体の部位】

①首元&デコルテ

②手

③目元

④唇

ほうれい線

⑥歯

⑦髪の毛

⑧足

 

今回は、ほうれい線にフォーカスします🙋‍♀️

年齢を重ねると気になって来るものの代表格がほうれい線!!

顔の中で最も目立つシワで、一気に見た目年齢がUPします😭下手すると、実年齢よりも高く見えることも...

では、どのような原因でほうれん線が出来るのでしょうか?

 

【ほうれい線の出来る原因】

✔️皮膚の弾力の低下...加齢や栄養不足で、コラーゲンやヒアルロン酸などの弾力を支える成分が不足し、皮膚が垂れ下がりほうれい線が深くなる

 

✔️紫外線...紫外線は肌の水分やハリを保つコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を変形させたり、損傷させるため、肌の弾力が失われ、たるみにつながる

 

✔️表情筋の衰え...人との会話や、笑ったり泣くなど頬の筋肉のたるみに加え、頬の筋肉を上部で支える側頭部の筋肉と、下部で支える口元の筋肉の衰えによって、筋肉が柔軟性やハリを失うため

 

✔️乾燥...美容の大敵の乾燥は、ほうれい線にも❌肌の乾燥によってバリア機能が低下し、乾燥が慢性化し、頬のたるみ、ほうれい線が定着しやすくなる

 

✔️姿勢の悪さ(食べ癖)...スマホを長時間触る(下を向く)、うつむきがち、食事の際、偏った方でばかりでものを噛む等で、ほうれい線が出来やすくなる

 

✔️過度なダイエット...年齢関係なく急激なダイエットは筋力低下、栄養不足により表情筋が衰え頬がたるむ

 

ほうれい線が出来る原因は分かったが、どうやって防げばいいのか?

ほうれい線を改善ことは出来るのか🤔?

 

 

【ほうれい線対策法】

✔️口元の筋肉を鍛えるエクササイズ(口角UPエクササイズと同じ✨)

①割り箸を横向きにし、歯で軽くくわえる。

②「いー」と発音しながら、口角を引き上げる。

③割り箸より上に口角がくる状態を30秒キープ。

④力を緩める。

※③、④を3回繰り返す

 

もっと効果を高めたい方は⬇️口角UPにも✅

1回30秒で手軽に出来るので、朝と夜の化粧水などのケアの最後に使用して、かれこれ3年経ちますが、40歳でもほうれい線が気になりません✨

ちなみに、結構キツイですが、重さが3種類あるので、お好みで😆

 

✔️リンパの流れを良くするマッサージ

①フェイスライン➡️口角から耳の下に向かって小さな円を描くように引き上げ、耳の前のくぼみを軽く押す

②額➡️眉間からこめかみに向かって小さな円を描くようにマッサージする

③目元➡️下まぶたの目尻から目頭へ、上まぶたの目頭から目尻へ円を描くように、3本の指の腹を優しく滑らせる

④頬➡️手のひら全体を頬に当て、下から上に圧力をかけるようにして引き上げる

⑤首➡️下から上になで上げた後、耳下から鎖骨へリンパ液を流す

摩擦は肌の大敵なので、クリームやオイルなど、滑りが良くなるものを使用して、力を入れずに優しくリンパを流しましょう

 

おすすめのオイル✅

 

 

 

✔️しっかりよく噛むことを意識する...食べ物をよく噛むことで咀嚼筋や、その他の筋肉が鍛えられ、顔全体のリフトアップや、血流が良くなり、肌のくすみ、クマ、ニキビ、シワの改善にも効果が✨歯科医師会によると、一口につき30回噛むことを推奨しています。

食事の際、片方ばかりで噛むと、顔全体の歪みにもつながるので、左右バランスよく噛むことが大事

 

 

 

✔️姿勢の改善(首のストレッチ)

⭐︎背筋を伸ばし胸を張る

⭐︎肩を下げ背中を丸めない

⭐︎頭をまっすぐに保ち顎を引く

⭐︎デスクワークする際は、深く椅子に腰をかけて足を揃え、肘が90度になるように姿勢をキープ

首を前後、左右、それぞれ5秒ずつ(✖️5セット)傾けてみましょう

 

✔️ほうれい線に効果のある成分の化粧品を使う...肌内部のコラーゲンを増やす作用のあるレチノールビタミンC誘導体を配合したクリームや美容液など、肌を奥からケアしてくれるアイテムを使う

 

ほうれい線以外にも最強のアンチエイジングケア成分のレチノール⬇️

sunflower7tan.hatenablog.com

 

毎日、朝晩使用してる🍊⬇️

 

30代以降は、エイジングケアをするかしないかで、見た目に大きな差が生まれます💦

めんどくさい事も多いですが、ちょっと手をかけてあげるだけで、今よりもっと自分のことが好きになれると思います🥰

 

 

 

💜agelessな唇💜

【年齢が出やすい身体の部位】

①首元&デコルテ

②手

③目元

⑤ほうれい線

⑥歯

⑦髪の毛

⑧足

 

今回はにフォーカスします🙋‍♀️

唇にもエイジングケアが必要だと知っていますか❓

メイクをする際口紅を塗るし、あまり気にしたことはなかったですが、確かに唇の血色、カサつきや、縦じわが気になるような...🤔

 

【唇の老化】

✔️乾燥...唇は皮脂腺がなく、水分を保持する能力が低いため、年齢を重ねると乾燥しやすくなる。

 

✔️ぼやけた輪郭(くすみ)...紫外線による日焼けや、色素沈着、血行不良により血液が行き届かなくなりる➡️赤みが少なくなり、ぼやけたり、くすんで見えたりする。

 

✔️下がった口角...肌の弾力や筋力が弱まり、口元の筋肉が支えきれず口角が下がってくる。

 

✔️縦じわ...唇の乾燥に加え、リップメイクを落とす際に擦ったり、刺激の強いクレンジング剤を使用することによる外部刺激で、キメが崩れシワができる。

 

✔️唇が薄くなる...ハリや弾力を生むコラーゲンやエラスチンの細胞量が減ったり、繊維組織の生成が遅くなるため、唇が薄くなる。鼻の下が伸びて見えることも😨

 

このように、老化の原因はいろいろありますが、『唇のケア』を行えば、老化の進行を止めることが出来ます✨

 

 

【唇のエイジングケア】

 

✔️口角を上げる生活習慣

①よく噛んで食べる...よく噛んで食べることで、口周りの筋肉が使われ、口角の衰えを予防し、フェイスラインもすっきり

②話す時は口をしっかり動かす...①と同様口元の筋肉がよく動くので、口角アップ&血流アップするため、血色がよくなります

③良い姿勢を心がける...デスクワークや、スマホの使用で背中を丸めた姿勢になりがちで、首から鎖骨周りにある広頚筋が縮み口角やフェイスラインを引き下げてしまうため、椅子に深く腰掛け、座骨を座面に当てて背筋を伸ばして座るように心がけましょう

 

✔️口角を上げる筋肉のエクササイズ

①割り箸を横向きにし、歯で軽くくわえる。

②「いー」と発音しながら、口角を引き上げる。

③割り箸より上に口角がくる状態を30秒キープ。

④力を緩める。

※③、④を3回繰り返す

 

もっと効果を高めたい方は⬇️ほうれい線にも✅

1回30秒で手軽に出来るので、朝と夜の化粧水などのケアの最後に使用して、かれこれ3年経ちますが、40歳でもほうれい線が気になりません✨

ちなみに、結構キツイですが、重さが3種類あるので、お好みで😆

 

✔️マッサージ...週1〜2回、リップスクラブで優しく唇をマッサージすることによって、血行不足によるくすみを改善💡

 

※おすすめは、こちら⬇️甘い香りで気分も上がります🩷

 

✔️パック...市販のパックもいろいろありますが、はちみつパックがおすすめ🍯

①純粋はちみつを唇に塗る

②ラップで覆って5分放置

③優しく洗い流す

※はちみつに含まれるビタミンB群は、肌荒れや保湿に効果があります

 

✔️保湿ケア(紫外線対策)...唇も他の部位と同様、水分が蒸発するので、洗顔後、メイク後、食事後、歯磨き後、お風呂上がりなど、リップクリームをこまめに塗る。

UVカット効果のあるリップクリームもあるので、外出前はそちらを使用するのが👍

 

乾燥がひどい時、譲れないのが🤎⬇️

 

外出前は⬇️いろんな香りがあるのも嬉しい🍒

 

カラーも増え、塗った後の感触が癖になる⬇️

お出かけ時には必須❤️発売当初からずっとリピートし続けているアイテムです✨

 

マスクを外すようになり、口元が前より気になって来た方も多いはず💡

いつまでも女性らしく居たいですよね😊💕